7割総集編だああああああああああ 遊戯王 VRAINS 83話 感想
こんなもの垂れ流して良いんですか!?
今回のVRAINS。
がありました。
【収録カード】2019年1月12日(土)発売『ダーク・ネオストーム』に✨「TG ハルバード・キャノン/バスター」✨が収録❗️
— 【公式】遊戯王OCG (@YuGiOh_OCG_INFO) 2018年12月26日
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今回はリボルバーと遊作達が接触し,Soulburnerは自分の人生を狂わせた集団のリーダーになっている人物に対して怒りを抑えきれなくなり、その形で決闘をすることになりました。彼の置かれた立場を考えれば妥当な反応では有りますが、ズルズル引きずると一年目に行っていた復讐エピソードの焼き直しになりかねない事が気になる所です。久しぶりのデュエルという事で12月に発売した彼のストラクチャーデッキに登場した〈転生炎獣〉の新規カードを使う事が当然期待されますが,年越しを挟むのは商品の販促上かなり痛い。ARC-Vではアンティーク・ギアのストラクチャーデッキの販促を全うに行う事が一度有りましたが,本来の販促アニメならば当然出来ていてほしい。個人的には鬼塚と遊作の決闘を年末年始に回して,先に今回のSoulburnerとリボルバーのデュエルを先に行うべきであったと考えています。遊戯王アニメの製作陣ははやはり販促アニメとしての意識が欠けているのが残念に感じられました。